先月から室内でルームウォーカーを使って走ったり歩いたりしてきたので、割とスムーズに屋外に出られました。でも、手術の犠牲になった左足の影響が残っていて、歩きに対して何かかばってしまっていて、歩きが以前とは違ってしまって変なところに痛みが生じてしまって、足首や足の側面甲が痛くてなっています。
いずれ解消するのでしょうが、それまでは騙しながらの歩きが続きます。こんな状況では走りは無理です。時間をかけてゆっくり治していきたいと思います。
我家に植えるスペースはあっても、除草時の影響もあって植え付けはできないので、プランターと肥料を買い求めるしか手段がありません。
手入れも面倒だし、どうしようと思案していたのですが、近所に花好きな方がいたので、訳を話したら喜んで引き取ってもらえて、無事一件落着でした。
20㍑ポリタンクを持ってこの石段を下るのが辛くなってきました。
今日は首周りの触診と鼻腔内視鏡検査でしたが、声帯ポリープがあるものの手術時の全身麻酔によるもという事で、この日の診察も異常なしで終了でした。
左の受付を診察前に終わられておいて、後日(5日後以降)右の領収明細発行端末で紙ベースの領収書を打ち出します。
時間の経過で色あせてしまうし、我々の代が終わってしまったら処分に困ってしまうのは明白です。
母親が亡くなって、遺産の整理を行った際にも、最後まで残ってしまったのが写真でした。結局はスキャナーを駆使して全てデジタル化して写真を処分できたのですが、大量の写真の読み取りでさすがに大変でした。
そうした大変さを次の代に引継ぎたくないので、今回もスキャナーによるデジタル化に挑みました。
終わってから枚数を数えたら4460枚を4月18日から5月16日まで28日間かけてデジタル化しました。あとは媒体にコピーしておけば、紙ベースの写真は処分しても後悔はしません。
ちなみに、他界した母親の遺産整理で同じく写真のデジタル化を行った際には908枚だったので合計すると5368枚という膨大な枚数を整理した事になります。
ようやく始まって、3分かからず終わって、最後に採血して終了です。
結果が出るのは1ヶ月後です。