通院や体調不良で7日ほどウォーキングを中止した経緯はあるものの、酷暑の危険性から距離を控えめにした事や最近午後にスイーツを摂る事が増えた事が原因ではないかと分析しています。
8月も酷暑が続きそうですが、盆明けには涼しくなることを期待してトレーニングに励みたいと思います。
今日は立体駐車場が満車に近い状態で、屋上の屋根なし駐車になってしまいました。
頸部のリンパ節と肺に集中しての撮影ですは10分程で撮影完了。慣れたものです。
CT検査の結果は転移はなく問題なしでしたが、鼻腔内視鏡による声帯ポリープの回復ははかばかしくなくて、引き続き投薬治療が継続される事になりました。
会計待ちで混雑する中、スムーズ会計であっと言う間に会計を終えて病院を後にしました。
5月からリハビリを兼ねてウォーキングは開始していて、5キロは歩いていたので毎度の通りで特別な感想もないのですが、術後の足の状態を考えたら、よくぞここまで歩けるようになったものだと我ながら感心してしまいます。
すっかり走りを忘れてしまっていますが、来年から走れるでしょうか・・・
早く終わったので、最後に気になっていたインプラントの詳細について主治医に質問しました。
インプラントの手術は、先ず再建した顎骨の厚みが不足している為、1回目の手術として腰骨の素材を使って土台工事を全身麻酔且つ顎を開封して行い、術後安定した後に再び全身麻酔且つ顎を開封して、ようやく本題のインプラントを行う手術になる説明を受けました。
前回保険が適用なる事を説明され、費用は抑えられるもののあまりの大手術になりそうなのです。
何よりも顎を2回も開封されたら傷跡が大きくなってしまって障害がまたまた残ってしまいそうで、とても受け入れがたい手術になりそうです。
結論としては、いまのところは食事もできているのでインプラントは行わないで余生を過ごしたいと思います。
診察までの90分を廊下のベンチでコンビニで買ったコーヒーを飲みながらスマホをいじって時間を潰します。
手術の影響で声帯にできたポリープの回復が遅れているので、投薬が指示された以外は採血の結果にも異状はなく経過順調でした。
先日、集団検診で陽性になった大腸がんの精検に内科の紹介を申し出たのですが、内視鏡検査の予約が取れない事もあって、かかりつけ医での検査が指示されてしまいました。改めてかかりつけ医院に行きたいと思います。