予約した16時前に受付して、程なくして診察室に呼ばれ口腔検診は異状なく、口内クリーニングだけで終了したので、僅か10分程度で本日の診察は終了。
早く終わったので、最後に気になっていたインプラントの詳細について主治医に質問しました。
インプラントの手術は、先ず再建した顎骨の厚みが不足している為、1回目の手術として腰骨の素材を使って土台工事を全身麻酔且つ顎を開封して行い、術後安定した後に再び全身麻酔且つ顎を開封して、ようやく本題のインプラントを行う手術になる説明を受けました。
前回保険が適用なる事を説明され、費用は抑えられるもののあまりの大手術になりそうなのです。
何よりも顎を2回も開封されたら傷跡が大きくなってしまって障害がまたまた残ってしまいそうで、とても受け入れがたい手術になりそうです。
結論としては、いまのところは食事もできているのでインプラントは行わないで余生を過ごしたいと思います。
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