亡父への思い

先月急逝した母が最期の仕事をしていた亡父の三十三回忌法要を執り行いました。

元気ママも亡き義母の思いを抱いていたので、何としても思いを達したいと果敢に準備をしていました。

コロナ危機もあって、参列者は家族だけの寂しい法要になりましたが東京在住の長男君を除いた家族と実弟だけとはいえ、おそらく亡母も参列していたに違いはないと思います。

三十三回忌を過ぎれば、亡父の弔いは無くなると思いますが、代わって亡母の弔いになってきます。

早速来月早々に四十九日法要が控えています。