2019年12月19日木曜日

年末年始の一献

令和元年の年末年始に嗜む一献を調達してきました。
元来日本酒を基本にしていましたが、どうも日本酒は翌日まで跡を引いてしまうので最近は、いささか敬遠気味になっています。
数年前から日本酒と焼酎を折半して買い求めてきました。
焼酎は跡を引かないのが嬉しい限りです。
日本酒の部は地元小嶋総本店の東光純米生原酒です。
アルコール高度数を求めているのですが、20度を超えると日本酒の分類から外れてしまうので、なかなか高アルコールの日本酒にはお目にかからなくなってきました。
以前19度の一番搾りなる日本酒があったのですが、おそらく度数管理が困難になって販売中止になってしまいました。
この18度は今となっては最大度数になるので、今回はこの酒を嗜んでみます。
一方の焼酎ですが、先ずは芋焼酎が基本ベースです。
明るい農村はTV紀行モノで耳にしてきた事はありますが、今回初めて試してみます。
鹿児島県霧島市の酒蔵産なので期待できそうです。

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