2019年2月13日水曜日

経過診察

肩痛発症して最初の診察から2週間が経過して、処方された薬剤が無くなったので経過診察を受ける事にしました。
前に触れた様に半日がかりの診察になるので、前日から念入りにスケジュールを調整して臨みました。
午後の診察は14時からなので、若干早めに受付て結局終わったのは16時でした。
最悪4時間を想定していたので、予想外に早く終わったと思います。
同時進行のリハビリは相変わらずスムーズに終わったのですが、その後の診察待ちが恐怖なんです。
散々待たされて、やっと通された診察室には前回の右肩X線写真が表示されていますが、今回は経過診察なんで不要です。
右肩は完治まで数ヶ月コースなので気長に直す事を伝え、早急に直したい左肩は50%の治癒を伝え、完治まで後2週間はかかりそうと伝えました。
新たな治療方針は出されず、以降もリハビリの継続に加え1ヶ月分の湿布薬を出してもらいました。
散々待って僅か10分程度の診察でしたが、文句は言いません。
特に整形外科はこんなものだと思っていますので・・・
敷地内に隣接する薬局で処方された薬剤を受け取っているのですが、ここの薬剤師が難物堅物で閉口してしまいます。
下手にうんざりする程の理詰めで話し出すので関わりは最小にする様にしました。
ご覧の女性客との会話を聞いていたら、女性は前回の鎮痛剤を飲んでいなかった事を告白していたのですが、その事に対して主治医の見解を聞いてみたり、飲まない事に対する説教じみた説明をしてみたりと散々な攻撃を受けていました。
前回の受取できわものと思っていたので、今回は最小限の会話で余計な事は言わずに退散してきました。
医院に隣接していて利便がいいので使っていますが、別の薬局でも受け取れるので、次回は変えようかなぁ

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