2018年3月16日金曜日

御臨終

先日トラブルに見舞われてディーラー入院になってしまった次男君のキューブに三下り半が突き付けられました。
ディーラーメカニックの診断は、小生の予想とまったく同じでした。燃料タンクに蓄積された水分が錆になって、燃料パイプに入り込んでインジェクションを詰まらせて突然の運転不能に陥ったとの診断。更に腐食による燃料漏れもあって修理となれば膨大な費用が生じるという事で、事実上の死亡診断。
このまま廃車にせざる負えません。
クルマのメンテについては、まったく無頓着な次男君だったので、自業自得と言わざる負えません。
キューブは次男君が未成年という事で、所有者手続きは小生名で行いましたが、次のクルマには、もう関与しない事にします。

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