今回のメインイベントは仙台うみの杜水族館に初訪です。
当初の計画では、ここに小一時間程度滞在してから秋保温泉で日帰り入浴と思ったのですが、ここの入館料がハンパなく高額だったので、元を取る為に秋保温泉を断念して滞在時間を長くしました。
行楽シーズンが過ぎて混雑は無いと思ってきたら、結構な家族連れで混雑していましたが、流れが留まるほどではなかったのが幸いでした。
考えてみたら、都会では夏休みが終わっていないので子供連れが多いのも納得です。
見学ルート最初に現れるのが巨大水槽です。
ここで先ずは来館者にインパクトを与える作戦でしょう。
ホヤの養殖や、
牡蠣の養殖いかだの展示を見るにつけて東北の水族館である事を感じさせます。
この建屋は二階建てなんですが、見学ルート前半の一階部分は地元主体の展示が多い様で、イワシやら鰹やらヒラメやらの展示が多くて、ここまでの展示では高額の入館料じゃボッタくりと思ってしまったのが正直な感想でした。
続いて二階に向かうと、定番のアシカとイルカのショータイムです。
アシカの愛嬌には年齢問わずに癒されますね。
続いてイルカの大ジャンプやら客席への遠慮なしの水かけで会場内は大騒ぎでした。
20分のショーが終わると、2階フロアの展示の見学です。
2階フロアは国外主体の生物展示なので、彩りやら形態やらが普段見慣れない生物が展示されていて、ようやくThe水族館といった趣きになってきました。
ペンギンやらパンダイルカなどの大型生物の展示に
何やら不思議な・・・
クラゲの展示は幻想的
二階の広場から隣接地帯を見ると広大な更地があります。
津波で流されたしまった地帯なので、今後の繁栄を祈る思いです。
今回思ったのは、大人はともかく子供達、特に就学前の子供達が海洋生物を見る目に驚きや感激する様子には、発育をはぐくむ大きな影響を与えているとつくづく思いましたね。
さて、ここまでで夕方も近づいてきたので退散します。
帰りも高速道主体で山形市まわりで18時過ぎに無事帰還でした。
当初の計画では、ここに小一時間程度滞在してから秋保温泉で日帰り入浴と思ったのですが、ここの入館料がハンパなく高額だったので、元を取る為に秋保温泉を断念して滞在時間を長くしました。
行楽シーズンが過ぎて混雑は無いと思ってきたら、結構な家族連れで混雑していましたが、流れが留まるほどではなかったのが幸いでした。
考えてみたら、都会では夏休みが終わっていないので子供連れが多いのも納得です。
見学ルート最初に現れるのが巨大水槽です。
ここで先ずは来館者にインパクトを与える作戦でしょう。
ホヤの養殖や、
牡蠣の養殖いかだの展示を見るにつけて東北の水族館である事を感じさせます。
この建屋は二階建てなんですが、見学ルート前半の一階部分は地元主体の展示が多い様で、イワシやら鰹やらヒラメやらの展示が多くて、ここまでの展示では高額の入館料じゃボッタくりと思ってしまったのが正直な感想でした。
続いて二階に向かうと、定番のアシカとイルカのショータイムです。
アシカの愛嬌には年齢問わずに癒されますね。
続いてイルカの大ジャンプやら客席への遠慮なしの水かけで会場内は大騒ぎでした。
20分のショーが終わると、2階フロアの展示の見学です。
2階フロアは国外主体の生物展示なので、彩りやら形態やらが普段見慣れない生物が展示されていて、ようやくThe水族館といった趣きになってきました。
ペンギンやらパンダイルカなどの大型生物の展示に
何やら不思議な・・・
クラゲの展示は幻想的
二階の広場から隣接地帯を見ると広大な更地があります。
津波で流されたしまった地帯なので、今後の繁栄を祈る思いです。
今回思ったのは、大人はともかく子供達、特に就学前の子供達が海洋生物を見る目に驚きや感激する様子には、発育をはぐくむ大きな影響を与えているとつくづく思いましたね。
さて、ここまでで夕方も近づいてきたので退散します。
帰りも高速道主体で山形市まわりで18時過ぎに無事帰還でした。
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