年始に頂く酒は毎年地元小島総本店の冬季限定生酒の「一番搾り」と決めているのですが、今年は何と生産中止になってしまったみたいです。
その代わりに今月新発売になった「東光純米生原酒」に切り替えてみました。
アルコール分は一番搾りより少し低いですが、それでも18度は期待大です。
さらにもう一つは虎屋寿酒造の「三百年の掟やぶり」を保険に買っておきました。
この生酒は通年手に入るので、これまで夏場にも飲んでいましたが、度数が19度もあると甘い香りで飲みやすいのですが、これが落とし穴でもあって飲みすぎ注意です。
両方とも五合瓶で買うのは一升瓶だと冷蔵庫に入らないからです。
生酒は冷蔵厳守ですからやむ終えません。
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