これは太いＰａｒｔⅡ

前に喜多方の極太ラーメンを食した事を掲載しましたが、今度は極太日本蕎麦の店です。
毎度長男と地元新聞で発見した蕎麦店に出向きました。
もりそばの大盛りを注文して、待っているあいだ隣席の客が椅子から立ち上がって蕎麦を食べていたのを不思議に思っていたのですが、注文した蕎麦がきて訳が解りました。ひたすら太く、ひたすら長いのです。

田舎蕎麦の様に黒くないので、二八蕎麦の色合いでしたが、食べるのに一苦労しました。
腹持ちはいいのですが、これだけ太いと完全に麺つゆが負けてしまっているので、もっと濃口にしないといけません。