スタッフステーション脇の処置室で朝の診察が行われました。患部の観察を医学生に主治医が指導しながら行い、患部の拡張が見られるものの手術プランの変更はないとの所見で終わり、本日の医療行為は完了です。
午後から、東京に居る長男君とTV電話で術前最後の会話を交わしました。正月休みに説明した病状が大きく変わった事に動揺している様子でしたが、当の本人は平静を保っている事を伝えて東京から状況を見守ってもらう事にしました。
長男君も次男君も父親の大病に動揺している事を感じますが、今回の事で彼らは間違いなく成長すると思っています。
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