直ぐに手配しなければならなかった事情もあって、シャンパンゴールドのいささかケバケバしい車体色に抵抗感があったのですが、特段のトラブルもなく8万キロを駆け抜けました。
しかし、新車から13年の経過で訪れる税額アップと14万キロの過走行もあって買い替えを決断しました。
かなり傷んだ外装や過走行もあって、売却額には全く期待できず買受拒否もあり得る状況でしたが、事前に内外装のクリーニングが功を通して何とか大1枚で売却完了でした。
査定時間も一目査定で僅か数分というある意味サジを投げる様な瞬間査定でした。
保険の切り替え手続きはこの前日に終えて、翌日からはソリオの本格デビューになります。
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