かれこれ25年に渡って毎週通ってきた赤崩地区にある錦戸薬師堂参道入口に何やら新たな立札が設置されていました。
ここの湧水にほれ込んでしまってから、ポリタンク持参で週末恒例の水汲みですが、この湧水が澄心の泉と称する事を、この立札を見て初めて知りました。
夏場の渇水期であっても、枯渇する事はありませんでした、唯一東日本大震災発生翌朝に訪れた時だけは水が黄色く変色していて汲むことができませんでしたけどね。
ここの湧水にほれ込んでしまってから、ポリタンク持参で週末恒例の水汲みですが、この湧水が澄心の泉と称する事を、この立札を見て初めて知りました。
夏場の渇水期であっても、枯渇する事はありませんでした、唯一東日本大震災発生翌朝に訪れた時だけは水が黄色く変色していて汲むことができませんでしたけどね。
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