2019年3月14日木曜日

不合理の待合い

両肩痛に伴うリハビリを継続していますが、月一回は診察を受ける必要があって、昨日気合いの診察を受ける為主治医のもとを訪れました。
午前より午後の方が空いている気がしたので、午後の開始時刻14時に受付けてみました。
先ずは時間のかからないリハビリに案内されました。
2種のリハビリは20分で完了して、次は気合いの診察ですが、14時診療開始が、午前の診察が長引く分、休憩時間もずれ込むので診察が開始されたのは15時過ぎからでした。
という事は、診察が始まる14時に来ても1時間待たされるという事が学習できました。
その後も散々待たされて、診察室に通されたのは17時過ぎ、リハビリ含めて3時間に渡る待ちでしたぁ
経過診察だけなんで、診察時間は僅か5分・・・
何か悲しくなってきますが、こうした不合理はこの医院だけじゃなくて、整形外科特有のものだと思っていれば、許容するしかありません。
さて、回復状況を考えれば、あと1ケ月以内には完全回復できそうなので、おそらく次回の診察は回避できるんじゃないでしょうか。

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