新年は季節限定の生酒を求めていて、数年前までは地元小嶋総本店の「一番搾り」という度数19度という高度数の生酒を大量買いして正月以降の冬期間嗜んだものです。
度数が高いので香りがフルーティーで大好きな一品でした。
その後、「一番搾り」は製造が中止され、冬期限定の生原酒として発売されたのですが、度数が18度に下がった影響なのか香りも飲み口も変わってしまって最近は敬遠しています。
そこで数年前から色々と変化を楽しみながら2品選んできましたが、今回は日本酒だけから焼酎を加える事にしました。
先ず、定番の日本酒は寒河江市の酒蔵月山酒造の冬期限定酒の槽前酒です。
初めての日本酒ですが、19度の度数だけでセレクトしてみました。
果たして今回のセレクトの判定は年明け後です。
続いてセレクトしたのは、五島列島酒造のその名も「五島芋」と称したバリバリの芋焼酎です。
焼酎と言えば九州のイメージを描いているのですが、詳しくないので香りが独特の芋をメインに据えて、近くの量販店を彷徨ってみました。
高級品はさすがに手が出ない中、それなりの価格と金賞受賞のラベルに惹かれて買ってみました。
これまた、判定は年明けまでおあずけです。
度数が高いので香りがフルーティーで大好きな一品でした。
その後、「一番搾り」は製造が中止され、冬期限定の生原酒として発売されたのですが、度数が18度に下がった影響なのか香りも飲み口も変わってしまって最近は敬遠しています。
そこで数年前から色々と変化を楽しみながら2品選んできましたが、今回は日本酒だけから焼酎を加える事にしました。
先ず、定番の日本酒は寒河江市の酒蔵月山酒造の冬期限定酒の槽前酒です。
初めての日本酒ですが、19度の度数だけでセレクトしてみました。
果たして今回のセレクトの判定は年明け後です。
続いてセレクトしたのは、五島列島酒造のその名も「五島芋」と称したバリバリの芋焼酎です。
焼酎と言えば九州のイメージを描いているのですが、詳しくないので香りが独特の芋をメインに据えて、近くの量販店を彷徨ってみました。
高級品はさすがに手が出ない中、それなりの価格と金賞受賞のラベルに惹かれて買ってみました。
これまた、判定は年明けまでおあずけです。
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