時期をずらして帰省している長男君とラーメンランチに喜多方市まで遠征しました。
狙っていた店舗は朝から営業店で、この時期は昼にはスープ切れで営業中止という当て外れ。
もたもたしていると昼のラッシュアワーになってしまうので、次に滑り込んだ生江食堂です。
先客1名で滑り込みセーフでしたが、以降は続々と入店者で溢れました。
ここの狙いは、炒めラーメンなる際物だったのですが、メニューには載っていたものの今日は出来ないとの回答。
おそらく、御主人の姿が見えなかったので御主人しか作れない一品とお見受けしました。
壁に見つけた餃子に惹かれて、一皿注文して長男君とシェアして頂きました。
街の食堂といった特段コメントも無い普通の餃子でしたね。
炒めラーメンが当て外れになったので、オーソドックスにラーメンをチョイス。
これまた基本というか賭けなしというか、The喜多方ラーメンといった風情で、まったくもってアッサリ味の極致といったラーメンをいただきました。
狙っていた店舗は朝から営業店で、この時期は昼にはスープ切れで営業中止という当て外れ。
もたもたしていると昼のラッシュアワーになってしまうので、次に滑り込んだ生江食堂です。
先客1名で滑り込みセーフでしたが、以降は続々と入店者で溢れました。
ここの狙いは、炒めラーメンなる際物だったのですが、メニューには載っていたものの今日は出来ないとの回答。
おそらく、御主人の姿が見えなかったので御主人しか作れない一品とお見受けしました。
壁に見つけた餃子に惹かれて、一皿注文して長男君とシェアして頂きました。
街の食堂といった特段コメントも無い普通の餃子でしたね。
炒めラーメンが当て外れになったので、オーソドックスにラーメンをチョイス。
これまた基本というか賭けなしというか、The喜多方ラーメンといった風情で、まったくもってアッサリ味の極致といったラーメンをいただきました。
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