車中泊を経た宿泊は倉敷駅前の倉敷ステーションホテルです。
過酷な支援活動の中日をホテルで休息できるのは嬉しい限りです。
初日の車中泊は完全に睡眠不足だったし、2日目のミッションに備える為、早めに就寝しました。
シングルルームなんですが、エアコンのコントロールが制限されているので、就寝中吹き出し風が顔を直撃してしまって、翌朝顔が浮腫んで腫れてしまいました。
更に設定した目覚ましも鳴動しなくて朝食時間ギリギリ起床で焦ったぁ
夕食は全員でホテル近くの梅の木に入店。
軽く生ビールを嗜みつつ同店イチオシのみそかつ定食をチョイス。
揚げずにオーブンでローストする製法という事です。元来カツはイマイチ食しないのですが、衣のパン粉を細断してまとわせているので、どちらかと言えばハンバーグ、それも豆腐ハンバーグ的な趣きでしたね。
でも完食はしましたよ。
ホテルの朝食は地下一階の白壁でいただきました。
昨日の寝不足とハードなミッションでへたり気味・・・
The・朝食といった内容でしたが、お疲れモードで満喫できませんでしたぁ
山形への帰路に立ち寄ったのは、倉敷市内のスーパー銭湯の満天の湯です。
最終日も猛暑の中での作業で大汗をかいたので、立ち寄り湯は嬉しい限りです。
帰路の夕食は宝塚北SAでいただきました。
阪神地域は訪れる機会が少ないので、どこに居るのかサッパリ判りません。
宝塚ムードが漂う施設です。
ほんとは岡山県内でお土産を買いたかったのですが、買いそびれてしまって兵庫県のここで買うしかありません。
これぞ宝塚いった雰囲気も・・・
雰囲気はさて置いて、先ずは空腹対応。
平日なれど満席のフードコートは夏休みの親子連れでごった返しています。
ボラ同志3名で道のみなとの鉄火丼大盛りをチョイス。
この地域での海鮮料理は微妙ですね。
帰りも車中泊、くたびれモード全開で帰還したら社協留守番職員が迎えてくれていました。
車中2泊の長距離ハードのボラ遠征でした。
猛暑の作業で、1名の方が初日の夕食を食べれなくなって、どうやらプチ熱中症になった様でしたが、2日目には復活できたので、結局15名全員が無事に帰ってこれました。
熱中症を恐れて計6時間だけの活動でしたが、被災地には確実な復興マーキングができたと思っています。
近年、予想を上回る災害が全国に渡って発生しています。今後も積極的に貢献したいなぁ
山新8月5日の片隅に派遣記事が掲載されていました。
片隅掲載は悲しいですが、今回魂の揺さぶりに同調した同志には報道アピールは不要です。
被災者にわかってもらえば満足です。
過酷な支援活動の中日をホテルで休息できるのは嬉しい限りです。
初日の車中泊は完全に睡眠不足だったし、2日目のミッションに備える為、早めに就寝しました。
シングルルームなんですが、エアコンのコントロールが制限されているので、就寝中吹き出し風が顔を直撃してしまって、翌朝顔が浮腫んで腫れてしまいました。
更に設定した目覚ましも鳴動しなくて朝食時間ギリギリ起床で焦ったぁ
夕食は全員でホテル近くの梅の木に入店。
軽く生ビールを嗜みつつ同店イチオシのみそかつ定食をチョイス。
揚げずにオーブンでローストする製法という事です。元来カツはイマイチ食しないのですが、衣のパン粉を細断してまとわせているので、どちらかと言えばハンバーグ、それも豆腐ハンバーグ的な趣きでしたね。
でも完食はしましたよ。
ホテルの朝食は地下一階の白壁でいただきました。
昨日の寝不足とハードなミッションでへたり気味・・・
The・朝食といった内容でしたが、お疲れモードで満喫できませんでしたぁ
山形への帰路に立ち寄ったのは、倉敷市内のスーパー銭湯の満天の湯です。
最終日も猛暑の中での作業で大汗をかいたので、立ち寄り湯は嬉しい限りです。
帰路の夕食は宝塚北SAでいただきました。
阪神地域は訪れる機会が少ないので、どこに居るのかサッパリ判りません。
宝塚ムードが漂う施設です。
ほんとは岡山県内でお土産を買いたかったのですが、買いそびれてしまって兵庫県のここで買うしかありません。
これぞ宝塚いった雰囲気も・・・
雰囲気はさて置いて、先ずは空腹対応。
平日なれど満席のフードコートは夏休みの親子連れでごった返しています。
ボラ同志3名で道のみなとの鉄火丼大盛りをチョイス。
この地域での海鮮料理は微妙ですね。
帰りも車中泊、くたびれモード全開で帰還したら社協留守番職員が迎えてくれていました。
車中2泊の長距離ハードのボラ遠征でした。
猛暑の作業で、1名の方が初日の夕食を食べれなくなって、どうやらプチ熱中症になった様でしたが、2日目には復活できたので、結局15名全員が無事に帰ってこれました。
熱中症を恐れて計6時間だけの活動でしたが、被災地には確実な復興マーキングができたと思っています。
近年、予想を上回る災害が全国に渡って発生しています。今後も積極的に貢献したいなぁ
山新8月5日の片隅に派遣記事が掲載されていました。
片隅掲載は悲しいですが、今回魂の揺さぶりに同調した同志には報道アピールは不要です。
被災者にわかってもらえば満足です。
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