2018年4月6日金曜日

日曜休診

今日は3ヶ月毎に指示された定期採血に主治医のもとを訪れました。
採血に併せて常薬の処方箋もいただきます。
ふっと壁をみたら5月から診療変更の案内文書が目に入りました。
この医院は自宅に近い内科医であると同時に、他ではあまり聞かない日曜診療が勤め人には嬉しい医院だったので、通い始めました。
しかしながら、数年前から日曜診療は隔週診療になって、この度完全休診になる様です。
高齢化に伴い、整形外科とリハビリ併設されて大繁盛だったので、決してニーズが減った事が日曜休診の理由ではないと思います。
色々考えてみた勝手な結論は、看護師不足ではないかと思います。
ここの看護師は出入りが激しくて、通うたびに看護師が替わっていました。
小さな院内に多くの看護師が共存していたので、いわゆる女人の巣窟なれば、何かと人間関係にも触れたくなるし、それらをつなぎとめておくには労働環境を変える必要に迫られたのではないでしょうか?
病院経営も大変ですわ
そうした影響なのか、朝一で採血を申し込めば僅か15分程度で終わってしまうのですが、看護師の時間差出勤のあおりを受けてしまって、今朝は30分以上も待たされてしまいました。
今後も主治医として通院したいのですが、今後はこうした内情も考慮して通院したいと思います。

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