荒い処置

８月末の初診を皮切りに９度目の診療にやってきました。
この間、虫歯治療はもとより、親知らず２本の抜歯を行い、現在は歯茎の詰物施工を中心に治療してきています。

今回は左上奥歯への歯茎詰物実施でした。
今日の歯科衛生士のオネーさんは何かしらの虫の居所が悪いのか、口内処置が荒くていけません。
顔中に水しぶきはかかるは、口を広げる鉗子が頬に食い込んで痛いのなんの、かなりハードな処置を受ける事になってしまいましたが、何とか詰物処置が終わりました。
次回は歯元付近をゴムブラシで清掃するって言ってましたのでようやく治療は終わりに近付いた様です。