今朝出勤したら、近くの路上に何かが転がっていたので、もしかしたらと思って確認したら昨夜の最後の一発花火の残骸でした。
こういう残骸が散乱するんじゃやっぱ通行規制されるわなぁ
2014年7月30日水曜日
2014年7月29日火曜日
2014年7月28日月曜日
2014年7月27日日曜日
2014年7月25日金曜日
2014年7月24日木曜日
2014年7月23日水曜日
2014年7月21日月曜日
お湯を注いでめしあがれ
今日のランチは油そばを試食しました。
大好きな極太麺が嬉しい限りですが、ソースがイマイチ好きになれません。
油にまみれた出汁しょうゆ、それも濃いやつを麺に絡ませるのですが、味のインパクトが強すぎていけません。
お湯を注いで、味を緩めたらいいかも知れませんが、それじゃ普通のラーメンだよね
大好きな極太麺が嬉しい限りですが、ソースがイマイチ好きになれません。
油にまみれた出汁しょうゆ、それも濃いやつを麺に絡ませるのですが、味のインパクトが強すぎていけません。
お湯を注いで、味を緩めたらいいかも知れませんが、それじゃ普通のラーメンだよね
2014年7月20日日曜日
ナビリニューアル
COLTverRのナビは車両購入時にディーラーオプションとして取り付けたもので、当時25万円ほどかかったものでしたが、車両の値引き交渉の中でナビ分を全て値引き額にしたものでした。
内臓の記憶媒体は備えておらず、TVもアナログしか装備していなかったため、今や映らず役立たず。
iPodをFMで飛ばして聞いていましたが、減衰が大きくて音圧が弱く、まともなのはラジオくらいの弱小ナビになってしまいました。
そこで、毎度のABで、それまでのHDV-770からケンウッド最強版のMDV-Z701にリニューアル
フルセグ地デジ対応、内臓媒体もメモリー16GBは充分な容量で、肝心のナビ機能も比べものにならないくらい見やすくなっています。
これまで何かと頑張った自分への御褒美に買ってみました。
内臓の記憶媒体は備えておらず、TVもアナログしか装備していなかったため、今や映らず役立たず。
iPodをFMで飛ばして聞いていましたが、減衰が大きくて音圧が弱く、まともなのはラジオくらいの弱小ナビになってしまいました。
そこで、毎度のABで、それまでのHDV-770からケンウッド最強版のMDV-Z701にリニューアル
フルセグ地デジ対応、内臓媒体もメモリー16GBは充分な容量で、肝心のナビ機能も比べものにならないくらい見やすくなっています。
これまで何かと頑張った自分への御褒美に買ってみました。
雨中の災害ボランティア
赤湯市民体育館に設けられた豪雨災害ボランティアセンターに到着したのは8時30分。
降りしきる雨でコンディションは悪そうです。
グループ分けされて向かうのは、ここから10分ほど離れた椚塚にお住まいの住宅の泥あげ作業です。
準備された作業資材を受け取って出発です。
10人のこのグループで県内参加者は小生ただ一人でした。皆県外からの参加者で震災以降、こうした災害に駆け付けてくれる日本人のすばらしさを感じました。
宮城など近隣以外に埼玉、静岡からツアーではなく個人で参加してきたこうした方々に敬意を表します。
現場は赤湯中学校の東側を流れる吉野川流域の独居老人宅で、その中学校のグランドにも流れ込んだ土砂の撤去作業が重機を使って行われていました。
流れ込んだ土砂と今日の雨降りで現場は泥だらけになっていて、以前震災支援に行った鮫浦
地区での作業を思い起こす雰囲気になってきましたが、当時よりは作業資材がある分楽そうです。
午前中の作業は、主に裏の土砂を回収して終了しました。
この雨で、ここで昼食は困難なので、一旦ボラセンに戻って休憩です。
ボラセンは小ぶりな体育館に設けられ、スタッフが参加者へのケアを行ってくれています。
ボラセン近くの企業に流れ込んだ土砂も撤去作業が行われていました。
これが暴れ川と言われる吉野川です。
今日の降雨で水位上昇が懸念されていましたが、水位の上昇は見られず、この程度の流量で済んだようです。
午後からも降雨の予想が出されましたが、午前の雨から曇り空で推移し時折薄日まで差し込んできましたが、そうなると今度は暑さとの戦いに様相が変わってきます。
土嚢袋の重さで腰が悲鳴をあげ、午前中は雨でずぶ濡れになり、午後は流れ出る汗で全身ずぶ濡れになりながら、15時に全ての依頼作業が終了できました。
住宅の裏は流れ込んだ土砂が全て撤去され、綺麗に整地されて、消毒の石灰がまかれています。
久しぶりのハードワークになりましたが、やっぱり鮫浦支援よりは楽勝だった様に思います。
遠路はるばる参加してくれた各位は明日も作業をする方もいる様です。
今日は温泉につかって明日に備えて下さい。
御苦労様でした。
降りしきる雨でコンディションは悪そうです。
グループ分けされて向かうのは、ここから10分ほど離れた椚塚にお住まいの住宅の泥あげ作業です。
準備された作業資材を受け取って出発です。
10人のこのグループで県内参加者は小生ただ一人でした。皆県外からの参加者で震災以降、こうした災害に駆け付けてくれる日本人のすばらしさを感じました。
宮城など近隣以外に埼玉、静岡からツアーではなく個人で参加してきたこうした方々に敬意を表します。
現場は赤湯中学校の東側を流れる吉野川流域の独居老人宅で、その中学校のグランドにも流れ込んだ土砂の撤去作業が重機を使って行われていました。
流れ込んだ土砂と今日の雨降りで現場は泥だらけになっていて、以前震災支援に行った鮫浦
地区での作業を思い起こす雰囲気になってきましたが、当時よりは作業資材がある分楽そうです。
午前中の作業は、主に裏の土砂を回収して終了しました。
この雨で、ここで昼食は困難なので、一旦ボラセンに戻って休憩です。
ボラセンは小ぶりな体育館に設けられ、スタッフが参加者へのケアを行ってくれています。
ボラセン近くの企業に流れ込んだ土砂も撤去作業が行われていました。
これが暴れ川と言われる吉野川です。
今日の降雨で水位上昇が懸念されていましたが、水位の上昇は見られず、この程度の流量で済んだようです。
午後からも降雨の予想が出されましたが、午前の雨から曇り空で推移し時折薄日まで差し込んできましたが、そうなると今度は暑さとの戦いに様相が変わってきます。
土嚢袋の重さで腰が悲鳴をあげ、午前中は雨でずぶ濡れになり、午後は流れ出る汗で全身ずぶ濡れになりながら、15時に全ての依頼作業が終了できました。
住宅の裏は流れ込んだ土砂が全て撤去され、綺麗に整地されて、消毒の石灰がまかれています。
久しぶりのハードワークになりましたが、やっぱり鮫浦支援よりは楽勝だった様に思います。
遠路はるばる参加してくれた各位は明日も作業をする方もいる様です。
今日は温泉につかって明日に備えて下さい。
御苦労様でした。
2014年7月18日金曜日
2014年7月17日木曜日
いよいよ出動
昨年6月末に石巻雄勝地区の支援ボラに参加して以降、ボラバスの運行も閉ざされてしまって出動機会も無かったのですが、先日の豪雨災害に見舞われた隣接南陽市の支援活動を申込み、19日に出動です。
自分の思いは勝手かもしれませんが、県内の自然災害の支援には宮城県からの積極的なテコ入れをしてほしいと思うので、今回の災害にも情報は認識していても参加には消極的でした。
しかし、工数不足が報道されている状況ではやってあげなければならないという思いが強くなってきた次第です。
作業は床下泥あげという少しハードな内容になりそうですが、やりがいはあるので頑張ってきます。
自分の思いは勝手かもしれませんが、県内の自然災害の支援には宮城県からの積極的なテコ入れをしてほしいと思うので、今回の災害にも情報は認識していても参加には消極的でした。
しかし、工数不足が報道されている状況ではやってあげなければならないという思いが強くなってきた次第です。
作業は床下泥あげという少しハードな内容になりそうですが、やりがいはあるので頑張ってきます。
2014年7月16日水曜日
2014年7月15日火曜日
2014年7月14日月曜日
2014年7月13日日曜日
早朝サイクリング
先日届いた自転車を駆って勤務先まで早朝サイクリングに出かけてみました。
4月に徒歩で1時間10分かかる事は調査済みでしたが、こんだけの時間がかかってしまうと辛いものがあるので、チャリならその負担も少ないだろうと考えたところで、先ずは調査です。
結果は30分で到着できた次第です。
このくらいだったらイケますね。
ついでに、毎度の公園でワンショット。
ここには誰の姿も見えません。
当然バスケ君も居ません。
駅近くの跨線橋はクルマ目線では何度も見てきたのですが、自転車目線だと意外と新鮮なものがあります。
松川河川敷を見て、
これまた相生橋交差点休憩所でワンショット
しかし、市内の歩道はこうした側溝があって、歩くのはいいとしても、自転車にとっては最悪なコンデションだと思います。
厳寒の地で車道の傷みもひどいと思うのですが、こうした歩道の整備もしないと観光にも影響が出ると思うんです。
さて、場所を移して松ヶ岬公園
上杉神社でお参りして
帰りは裏道通って戻ります。
しかし、ここまで来て臀部の痛みが出てきました。市内の道路が悪いのと、自転車の衝撃吸収が悪いのが原因みたいです。
途中の米坂線踏切でワンショット。
電車の撮影って難しくて自動モードだとブレてしまいます。
4月に徒歩で1時間10分かかる事は調査済みでしたが、こんだけの時間がかかってしまうと辛いものがあるので、チャリならその負担も少ないだろうと考えたところで、先ずは調査です。
結果は30分で到着できた次第です。
このくらいだったらイケますね。
ついでに、毎度の公園でワンショット。
ここには誰の姿も見えません。
当然バスケ君も居ません。
駅近くの跨線橋はクルマ目線では何度も見てきたのですが、自転車目線だと意外と新鮮なものがあります。
松川河川敷を見て、
これまた相生橋交差点休憩所でワンショット
しかし、市内の歩道はこうした側溝があって、歩くのはいいとしても、自転車にとっては最悪なコンデションだと思います。
厳寒の地で車道の傷みもひどいと思うのですが、こうした歩道の整備もしないと観光にも影響が出ると思うんです。
さて、場所を移して松ヶ岬公園
上杉神社でお参りして
帰りは裏道通って戻ります。
しかし、ここまで来て臀部の痛みが出てきました。市内の道路が悪いのと、自転車の衝撃吸収が悪いのが原因みたいです。
途中の米坂線踏切でワンショット。
電車の撮影って難しくて自動モードだとブレてしまいます。
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