師走になって、恒例にしている年越し蕎麦を注文予約するため、次男君を誘って「文助」に出かけました。ここはこの地域では珍しい更科系の麺を提供しているのですが、小生の好みとマッチしていrうので、数年来から年越し蕎麦をここから調達しています。
我家では年越しというよりは新年三が日に食しています。
ここの蕎麦は前述した通りですが、蕎麦
つゆが濃いのが欠点です。そばを軽く付ければ問題ないのですが、気になるのは食後の蕎麦湯です。
事前につゆの量を考慮しておかないと濃すぎてかなりキツイものになってしまうのです。
それと、コスパがイマイチで、全体的に高めの価格設定になっているので、気軽に訪れるには気合いが必要です。でも、使っている素材が良いので見合っているとも言えますが・・・
そういう事で一番安価なざる蕎麦をチョイスしました。
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