早朝4時起きして被災した長男君の滞在先に行ってきました。
アパートは施錠して避難した長男君でしたが、部屋の窓は震災時に開放したまま避難したという事や、震災後の盗難が頻発しているという事で最悪の事態も想定してアパートの扉を恐る恐る開けて目に飛び込んできたのが、ご覧の状態でした。
幸いにも盗難等の形跡はなく、窓を開けたまま2週間たったにも関わらず、雨風の影響も受けていなかった模様で、すぐにでも生活できる様な状況でした。
唯一、冷蔵庫の上に置いた電子レンジが床に落ちてツマミが折れてしまっていた事ぐらいでしょうか。
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