気分転換に散歩気分で山間の集落を走行してきました。
途中の雪景色を愛でたご覧のショットを撮って、近くの温泉街でかまくら村を見学し、温泉街を抜けたところにある市営スキー場に差し掛かかったら、リフトは稼働しているのにスキー客は皆無・・・
今シーズンでこのスキー場は閉鎖が決定しているのですが、こうした状況を見るとやむ負えない気がしました。しかし、温泉街では反対運動も起きている様ですが、もっと集客に向けたアプローチを考えてみる必要があると思うのですが、客もいないのにリフトを稼働させる意味がよく判らない、こうもスキー客がいないのならばプライベートスキー場としてアピールしてもいいんじゃない。
小学生の頃は、このスキー場で滑る事が一種のステータスだったのですが、最近の小中学校では近隣の大型スキー場に出かけていきますが、こうも閑散としたスキー場の状況があるならば、学校貸切のスキー授業ができるのではないですか?
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